Blog stage

車関連の記事を中心とする趣味趣向の情報ブログです。

新型マツダRX-7が2017年に発表!ロータリーエンジンとは?

   

スポンサーリンク

2002年に生産中止されがRX-7。

日本のスポーツカーの代表とも言えるRX-7は、今でも根強い人気で、状態が良ければ当時の新車価格とほぼ同じ価格で取引きされています 

排ガス規制などの問題で生産中止された車が復活する理由は?

RX-7の特徴とも言えるロータリーエンジンとは普通のエンジンとはどう違うのでしょうか?

マツダの人気スポーツカーRX-7

マツダRX-7は、セダン型のロータリーエンジン搭載車「サバンナRX-7」の後継車として開発されました。

サバンナはアフリカなどにある草原地帯のサバンナですが、熱帯の草原を走るための車として作られた訳ではありません。

発売された1978年当初は「マツダ アンフィニRX-7」という車名でしたが、1997年に「マツダRX-7」へ。

昔ながらのセダン型特有のカクカクしたボディから一変して滑らかな曲線、そしてフロントに格納されているヘッドライトがポルシェのようで、スーパーカーに憧れていた日本人の心を一気に掴みました。

また、デザインはサバンナの頃からポルシェと類似、さらに価格は低いことから「プアマンズポルシェ」と欧米から揶揄されていましたが、ポルシェへのコンプレックスもマツダRX-7の人気に拍車をかけたようです。

丸みを帯びたデザインは今でも根強い人気で、2002年に排ガス規制や保険料高騰の問題で生産中止になっても、15年以上前の中古車でも高値で取引されています。

ちなみにマツダRX-7の別称である「FD」や「FC」はマツダRX-7の型番のこと。

1985年にフルモデルチェンジされたのが「FC3S型」。1991年に2度目のフルモデルチェンジされたRX-7が「FD3S型」で、カーマニアの間で「FC」や「FD」と略して呼ばれるようになったのです。

サバンナも「SA」と略され、コアなファンも少なくありません。

 

RX-7のロータリーエンジンとは?

マツダと言えばクリーンディーゼルという人もいますが、車好きは迷わずロータリーエンジンと言うでしょう。

一般的な車のエンジンは「レシプロエンジン」。

文章で説明するのは難しいですが、ざっくりと説明しますとレシプロエンジンは上下運動で動かし、ロータリーエンジンは回転運動で動かすエンジンです。

このロータリーエンジンの技術は、日本国内ではマツダしか持っていません。

ドイツのNSU社(現・アウディ社)がロータリーエンジンを発明し、1961年にマツダがNSU社と提携し、日本で研究が進められました。

マツダがロータリーエンジンを実用化したのは1967年。

コスモスポーツというコンセプトカーを発表し、世界初のロータリーエンジン実用、量産車として注目を集めました。

コンパクトでパーツも少ないので全体的に軽く、車そのものをより軽量化、加速が可能になったためRX-7のようなスポーツカーに向いているエンジンなのです。

マツダはロータリーエンジンの改良をさらに進め、マツダRX-7で運転時の快適さ、つまりエンジンフィールを極限にまで高めることに成功しました。

しかし、ロータリーエンジンはレシプロエンジンよりも燃費がはるかに悪く、1973年のオイルショック時に批判の的となり、一時期は経営危機にまで陥り、レシプロエンジンへ重心を置かざるを得ない状況に。

その危機を脱した後に発表したのがサバンナ、そしてマツダRX-7なのです。

しかし、排気ガス規制の強化でマツダRX-7の後継車RX-8の生産終了と共に、ロータリーエンジンの生産を終了しました。

しかし、ロータリーエンジンの研究、開発は水面下で行われていたのです。

ロータリーエンジンは国内ではマツダだけの技術。

それを途絶えさせてしまうのは惜しいですね。

 

2017年に新型マツダRX-7を発表

マツダがロータリーエンジンを導入して50周年を迎える2017年に、新型RX-7が公開される予定ですね。

この報道は、日本全国のRX-7ファンを色めき立たせました。

ロータリーエンジンはRX-8でも搭載された次世代型ロータリーエンジン「RENESIS(レネシス)16X」が搭載される予定。

マツダの最新技術の総称であるスカイアクティブも導入されています。

RENESISは、最大で250万馬力を出しつつも年位の向上と排ガスのクリーン化を実現しています。

さらに研究開発が進んだ今、新型RX-7ではさらなる排気ガスのクリーン化が進み、2015年から欧州で施行されている排ガス基準を満たしつつ、充分ばパワーを有しています。

そして、マツダRX-7と言えばスポーツカーの代表とも言えるデザインも魅力。

新型になって没個性的になった名車も数多くあり、車ファンはその点が不安なようですが、新型RX-7は旧来のスポーツカーのようなデザインに、現在のマツダのデザインコンセプトでもある「魂動」が融合されたデザインとなると思われます。

旧来のRX-7ファンにも、若い世代にも受け入れられるデザインになるでしょう。

新型マツダRX-7の価格は?

新型RX-7の価格は正式な発表はありませんが、FDの新車価格330万円から400万円とそれほど変わらない価格であろうと予測されています。

ちなみに中古価格でも100万円から350万円ほどします。RX-7がどれだけ人気かが伺えますね。

もし今からRX-7が欲しいと思っている人は2017年の発表まで待った方が良いかも?

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 - マツダ RX-7, 車関連